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茂野牧場の沿革

昭和51年 遠別町丸松地区にて養豚跡地肉用(乳雄)飼育を始める。
昭和53年 育成舎453.7㎡建設
昭和54年 有限会社茂野牧場とする
  育成舎435.6㎡建設
昭和57年 育成舎453.7㎡建設
  育成舎526.3㎡建設
  肥育舎1665㎡建設
昭和58年 育成舎526.3㎡建設
昭和60年 育成舎254.1㎡建設
平成元年 肥育舎1089㎡建設
平成2年 町助成による初乳の給与
  肥育舎363㎡建設
平成4年 育成舎196.6㎡建設
平成6年 町助成による病性検定の実施(町外導入牛全頭)
平成9年 肥育専業経営とする
平成10年 敷き量(バーク、おが粉)調達苦により一部乾草を使う
  ラップに有用微生物菌を入れる。
平成12年 Aコープ留萌ルピナス店又、地場Aコープにて茂野牛として売り出す (平成18年終了)
平成15年 4月より(株)札幌東急ストア大谷地店に於いて
茂野牛ブランドで販売される。(平成18年終了)
また10月よりタイムリーイトウ(幌延町)
フレッシュインブローなかもり(長沼町)においても販売される(平成18年終了)
平成16年 東急ストアー藤野店・あいの里店での販売始まる(平成18年終了)

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